2020年12月20日
リアラダー装着 2020.12.27編集
アウトバックにずっと欲しかったリアラダーを
装着!!
と言いたいところですが。。。
装着不可という結果の記録です。(現状
長い文章読見たくない人用に、結果のみ
1.JPAには寸足らず。
→取付ブラケットを作り替えれば、行けるはず。
※リアゲートプロテクター付けているので、
ポン付けは無理かと思っていたので、まあいい。
左側15mmスペーサー&5/16ボルト延長
右側20mmスペーサー&5/16ボルト延長
2.パワーリアゲートが貧弱安全重視のため、
持ち上がらない。
→アウトバックはフォレスターとかと違い、
手動モードがなく、必ず過負荷センサが起動
ピピピと言い開放できない。
補助してあげれば一応上が(ry。。。
という感じ。
ほんの少し、支えてあげる。添える程度。。。
bs9 用リアラダーはずっと探していたのですが、
唯一見つけたのが、
JEEP チェロスキー用を 若干改造して
取り付けているというもの。
まあ、角度とか変えて溶接し直しとかは
自分には無理やなと思い、断念。
後から出た、RAV4とかは、
すぐにリアラダー出たのに、bs9アウトバックいつまでも作られず。
まあ、作られなかった理由が取り付けてわかった感じですが。
前置きはこの辺にしておいて。
手に入れたのは、オレゴン製のリアラダー
「NashFabco.」という所。
フォレスター用など、作っておりアウトバックもいつか
とか思っていたら、やっと作ってくれました。
部品としては以上。
上引っ掛け、本体、下引掛け
部品点数は少ないです。
取り付けは
上引っ掛けをリアゲート上に取付、
ラダーの窪みに引掛け、ボルト取り付け
下側引掛け。
が寸足らず。
&リアゲートプロテクターの厚みで位置ずれ。
プロテクターでの位置ずれは、想定の範囲内ですが、
寸足らずは「まじか」と
まあ、金具延長で付ければいいなとは思いますが。
2020.12.27編集
ブラケット変更ではなく、スペーサー追加でOK
正規の取り付けではないため、参考程度に
それより問題はこちら
仮止めでリアゲートを開放した際。
貧弱安全重視なスバルさんなので、
「重いよ~なんかぶつかってない??」
っと、キャンセル反転起動します。。。
角パイプ溶接塗装なので、
めちゃめちゃ重いかといえば
そうでもないのですが。。。
少し、補助してあげると上がるっちゃ上がります。
装着側のみ若干の下がり感がでます。
いずれ故障の原因となることでしょう。。。
これが、リアラダーがずっと作られてこなかった
理由なのでしょうか。
(まあ、アウトバックユーザーにリアラダーは需要がないよね。笑
まあ、あと問題が、
ヒッチにZARGESアルミBOX載せた場合の
干渉具合が気になる所です。
干渉の場合、ZARGESを乗せ降ろしして
リアゲート開放しなければという煩わしさ。
ギリギリ行けるかもですが、位置関係微妙です。
そんなこんなで、幻のリアラダーとなりました。
取り付けは可能かもしれませんが、
いろいろ不具合が出るので、
どうしようか。。。と考え中。
かっこいいので、写真撮るときのみ
引っ掛けてやろうかなんて思ったり笑
無駄だな。。。。
2020.12.27編集
とりあえず付きました。
パワーゲートについては、解消できず、
ほんの少し支えるだけなので、このまま行こうかと。
装着!!
長い文章読見たくない人用に、結果のみ
1.
→取付ブラケットを作り替えれば、行けるはず。
※リアゲートプロテクター付けているので、
ポン付けは無理かと思っていたので、まあいい。
左側15mmスペーサー&5/16ボルト延長
右側20mmスペーサー&5/16ボルト延長
2.パワーリアゲートが
持ち上がらない。
→
手動モードがなく、必ず過負荷センサが起動
ピピピと言い開放できない。
補助してあげれば一応上が(ry。。。
という感じ。
ほんの少し、支えてあげる。添える程度。。。
bs9 用リアラダーはずっと探していたのですが、
唯一見つけたのが、
JEEP チェロスキー用を 若干改造して
取り付けているというもの。
まあ、角度とか変えて溶接し直しとかは
自分には無理やなと思い、断念。
後から出た、RAV4とかは、
すぐにリアラダー出たのに、bs9アウトバックいつまでも作られず。
まあ、作られなかった理由が取り付けてわかった感じですが。
前置きはこの辺にしておいて。
手に入れたのは、オレゴン製のリアラダー
「NashFabco.」という所。
フォレスター用など、作っておりアウトバックもいつか
とか思っていたら、やっと作ってくれました。
部品としては以上。
上引っ掛け、本体、下引掛け
部品点数は少ないです。
取り付けは
上引っ掛けをリアゲート上に取付、
ラダーの窪みに引掛け、ボルト取り付け
が寸足らず。
&リアゲートプロテクターの厚みで位置ずれ。
プロテクターでの位置ずれは、想定の範囲内ですが、
寸足らずは「まじか」と
まあ、金具延長で付ければいいなとは思いますが。
2020.12.27編集
ブラケット変更ではなく、スペーサー追加でOK
正規の取り付けではないため、参考程度に
それより問題はこちら
仮止めでリアゲートを開放した際。
「重いよ~なんかぶつかってない??」
っと、キャンセル反転起動します。。。
角パイプ溶接塗装なので、
めちゃめちゃ重いかといえば
そうでもないのですが。。。
少し、補助してあげると上がるっちゃ上がります。
装着側のみ若干の下がり感がでます。
いずれ故障の原因となることでしょう。。。
これが、リアラダーがずっと作られてこなかった
理由なのでしょうか。
(まあ、アウトバックユーザーにリアラダーは需要がないよね。笑
まあ、あと問題が、
ヒッチにZARGESアルミBOX載せた場合の
干渉具合が気になる所です。
干渉の場合、ZARGESを乗せ降ろしして
リアゲート開放しなければという煩わしさ。
ギリギリ行けるかもですが、位置関係微妙です。
取り付けは可能かもしれませんが、
いろいろ不具合が出るので、
どうしようか。。。と考え中。
引っ掛けてやろうかなんて思ったり笑
無駄だな。。。。
2020.12.27編集
とりあえず付きました。
パワーゲートについては、解消できず、
ほんの少し支えるだけなので、このまま行こうかと。
Posted by ma~ at 17:27│Comments(0)
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