自然が美味しい調味料

まだまだｷｬﾝﾌﾟ行けてない
ｷｬﾝﾌﾟblog

ﾎﾞｰﾅｽでまた散財(^ω^)
今回はｶﾒﾗのﾚﾝｽﾞを購入。



LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. H-X015-K

ｶﾒﾗはおととし購入したDMC-GF7　
ｺﾝﾊﾟｸﾄなﾐﾗｰﾚｽ
ﾚﾝｽﾞのﾏｳﾝﾄ形式はﾏｲｸﾛﾌｫｰｻｰｽﾞ

ｶﾒﾗの腕は皆無なのですが、
ﾎﾞｹ感を出したく、
ｶﾒﾗと同じく衝動買い




F値がええ感じの単焦点ということで、
何撮っても、対象物を引き立たせてくれるいい感じ
GF7購入時の標準ﾚﾝｽと比較すると

LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. H-X015-K

F1.7

H-FS12032/12-32mm/F3.5-5.6/MEGA O.I.S.

F3.7

パッと撮っただけでも、このﾎﾞｹ感
気に入りましたヽ(・∀・)ノ

2boysや、ｷｬﾝﾌﾟ写真、車写真ﾊﾞｼﾊﾞｼ撮っていきます(ﾟ∀ﾟ)  

ﾋｯﾁｷｬﾘｱ仮設置の話



購入したのはﾙｰﾌｷｬﾘｱと同じﾒｰｶｰの



curt製　18109
ﾊﾞｹｯﾄ型の方が、側面の立ち上がりが有り、
荷物を積みやすいと思いますが、
収納するのに場所を取りそうなので平型を購入。



部品はこちら



組立は簡単でﾎﾞﾙﾄ締めのみ
ただ、一部24mmのﾚﾝﾁ等必要になるため、
大きめのﾓﾝｷｰ等あったほうが良いです。



完成し早速取り付け様子





折りたたみver



ﾄﾗﾝｸとの干渉も問題なさそうです。

ちなみに装着時のﾊﾞｯｸｶﾒﾗ



積載の際は常に注意のｱﾗｰﾑがなりそうです(^ω^)


  

ｱｳﾄﾊﾞｯｸをさらにｷｬﾝﾌﾟ仕様にするために
ﾋｯﾁﾒﾝﾊﾞｰを取付けました。



ﾈｯﾄを検索しても、情報が少なく、
あっても、日本製ﾋｯﾁ差込角50の
ものしか見つからず。。。
curtのﾋｯﾁｷｬﾘｱは２inch=50.4mm
入らないので、海外製を検討し
たどり着いたのが
torklift製ﾋｯﾁﾒﾝﾊﾞｰ

情報として写真多めで残しておきますヽ(・∀・)ノ

まずはじめに重要事項として、
BS9ｱｳﾄﾊﾞｯｸは
日本仕様と、海外仕様は(北米？)
いろいろ異なる箇所があるようで。
購入しﾎﾟﾝ付けはできませんでした。
ただし、ﾈｼﾞ部品を用意することで、
取り付けることができました。
ご参考にされる方がいれば、そのへんはご覚悟くださいヽ(・∀・)ノ

まず。本体の購入。

ｾｶｲﾓﾝにて、輸入手配してもらいます。



約3週間ほどで、届きました。
torklift製　差込2inch　
品番：x7266
※類似品として、差込角1¼-inchの
x7267も存在するので、ご注意ください。

付属品とし、ﾊﾞﾝﾊﾟｰｶｯﾄ部の化粧ﾓｰﾙとﾅｯﾄ、取説が入っていました。
なお、今回ﾅｯﾄは使用しておりません。

取り付けに関しては、販売元がご丁寧に動画を公開しております。
↓↓






んで、動画の通りﾊﾞﾝﾊﾟｰ取り外し、



ﾎｰｽﾒﾝﾄがこんにちは

こちらを外し、
ﾋｯﾁをかまして取り付けるだけと思いきや、
ここで日本製の問題点が発覚



写真ではわかりにくいですが、車体中央のﾀｲﾔﾊｳｽ部が張り出ており、
取り付けようと思うと、ﾋｯﾁ中央に干渉してしまうことがわかりました。。。
車体の張り出しを逃がす必要が出てきました。
そこでﾈｼﾞを延長し取り付ける方法に至りました。

まず既存ﾈｼﾞを測ると



になっており、40ほど逃せば取り付けかのと判断し、
以下部品を用意し再ﾄﾗｲ



なお、ﾈｼﾞﾋﾟｯﾁが細目1.25なので注意＆近くのﾎｰﾑｾﾝﾀｰでは入手不可能でした。
ﾈｯﾄにて注文しましたが、
高ﾅｯﾄは１本￥680-*8ｾｯﾄ
六角ﾎﾞﾙﾄは2個￥410-*4ｾｯﾄとかなり高額です(ﾉД`)
（材質ｽﾃﾝにて)



追加で、本来ﾋｯﾁはﾎﾞﾃﾞｨに面受けですが、
今回延長することにより、ﾎﾞﾙﾄ部で受けることとなり、
心配だったため、




余っていたｲﾚｸﾀｰﾊﾟｲﾌﾟを
52ほどでｶｯﾄし、噛ませる事により、少しでも強度ｱｯﾌﾟにならないかと考えています。
実質、M10ﾎﾞﾙﾄ8本のせん断を考えても、余裕なはずですが。
念のため
まあ、見た目もｽﾏｰﾄになりますしヽ(・∀・)ノ




ﾊﾞｯﾁﾘいい感じに取り付きました。(*ﾟ▽ﾟ*)


ﾎﾞﾃﾞｨとの隙間も約20mm確保

後はﾊﾞﾝﾊﾟｰｶｯﾄからの、取付


先に作っておいた型紙をﾊﾟﾝﾊﾟｰ部に合わせ





ｶｯﾄ＆ﾊﾞﾘ取り、化粧ﾓｰﾙ貼付け



仮合わせしてﾍﾞｽﾄな位置でした。





全戻し＆ｶｯﾃｨﾝｸﾞｼｰﾄ貼付けのﾋｯﾁｶﾊﾞｰででかっこよく仕上がりました～

無事取り付き、鉄くずにならずに済みました(^_^;)

総費用は安くなく
ﾋｯﾁ　　　　　　　　　　￥35,000-
ｾｶｲﾓﾝ手数料　　 　￥5,000-
輸送費関税 　￥22,000-
ﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄ　　　　　　　￥7,000-
ﾊﾞﾝﾊﾟｰ外し車屋さん￥8,000- (1回目はｻｰﾋﾞｽして頂いた)

合計　　　　　　　　　　￥77,000-
輸送費関税とﾎﾞﾙﾄﾅｯﾄがかなり誤算の出費です。
ただ、十分満足のいくｶｽﾀﾑになりましたヽ(・∀・)ノ

早くｷｬﾝﾌﾟ用品を詰め込み、ﾌｨｰﾙﾄﾞへ出かけたいです(^ω^)
  

ｷｬﾝﾌﾟ行けてないblogが続きますが、
お休みを頂けたので、
気になっていたｲﾍﾞﾝﾄへ急遽出発




ﾎﾟｰﾄﾒｯｾにて開催された
field style2018

前日にｷｬﾝﾌﾟ仲間を召喚し
朝一開場待ちをしましたが、
長い行列でやはりｷｬﾝﾝﾌﾟﾌﾞｰﾑ大盛況な感じ

ﾂﾚと共に開場待ちの間
「必要なｷｬﾝﾌﾟｷﾞｱは揃っており、
これ以上物を買うと、ﾓﾉであふれるし、
今使っているものを捨てるか売るかしないとならないから、
今回は最新の偵察～」
なんて話していましたが。。。




気になっていたﾛｰﾍﾞﾝｽ
ﾄﾘｯﾊﾟｰ？？かな
ﾀﾞﾌﾞﾙﾄﾞﾘﾏｰがいいなーなんて思っていましたが、
こちらもこじんまりして、いいな～





ﾃﾝﾏｸのﾍﾟﾎﾟ
可愛らしいｼｭﾙｴｯﾄのA型
1つはほしいなーと



高級幕もありましたヽ(・∀・)ノ

物欲を抑え、探索しましたが、
気になるものがいっぱいです。

一方ﾂﾚはうっかり



物欲に負けたようです(´・ω・｀)

いい買い物ができ、にんまり顔ですが、
これを持って帰って妻さんはどんな顔になるのでしょうヽ(・∀・)ノ

  

最高額ｷｬﾝﾌﾟｷﾞｱにとうとう手を出してしまった
どうもま-です。



ずっと前からほしい物ﾘｽﾄに入っていた
北米仕様のﾋﾞﾙﾄｲﾝｸﾛｽﾊﾞｰ付きのｱｳﾄﾊﾞｯｸが
60周年記念仕様にて発表されたのを機会に
10年落ちのｲﾝﾌﾟちゃんの車検が2019.2
ということも重なり、思い切って乗り換え



ｲﾝﾌﾟに比べﾜﾝｻｲｽﾞ大きくなりました。
横幅も1840あり、狭い道はきついです。

ですが、今時の車らしく



ｻｲﾄﾞﾋﾞｭｰﾓﾆﾀｰにて、左前を確認でき、
ｽﾄﾚｽなく運転可能になっています。



ﾗｹﾞｯｼﾞもﾜﾝｻｲｽﾞｱｯﾌﾟな感じですが、
今までｲﾝﾌﾟで後部座席を倒し、
2人乗りでﾊﾟﾝﾊﾟﾝに荷物を積んでおり
これから先、双子ﾁｬｲﾙﾄﾞｼｰﾄを載せると考えると
実質ｷｬﾝﾌﾟ用品積載は減となりそうです。

物を減らせば、よいのでしょうが。。。



後部座席にもｼｰﾄﾋｰﾀｰとUSB電源を完備し
完全に甘やかし仕様です笑
（ﾊﾝﾄﾞﾙにはｽﾃｱﾘﾝｸﾞﾋｰﾀｰも）
ﾎﾞｰﾄﾞなのどの、雪山にもﾊﾞｯﾁﾘですヽ(・∀・)ノ




ｲﾝﾌﾟちゃんもたのしいｱｳﾄﾄﾞｱﾗｲﾌでしたが、
これから先はｱｳﾄﾊﾞｯｸにて
ｱｳﾄﾄﾞｱﾗｲﾌを楽しんで行こうと思いますヽ(・∀・)ノ